1. KADASON(カダソン)

KADASON(カダソン)

管理人の評価(平均:3.0点)
価格(税込) 3,218円

保湿成分にシロキクラゲエキスを使っている、頭皮ケアシャンプーです。

皮脂の分泌バランスを崩して肌荒れしている人にお勧め。ほどよい洗浄力で、スッキリしっとりします。

 

洗浄成分 ⇒ 3

ココイルグリシンK、ラウラミドプロピルベタインが主な洗浄成分で、そのほかにコカミドDEA、PPG-2コカミドなどが配合されています。
洗浄力の弱めな成分と、刺激を抑える成分・起泡剤を合わせて配合しているという印象で、頭皮ケアシャンプーとしては標準的な内容だと思います。

 

泡立ち・泡切れの良さ ⇒ 2

お湯を少しずつ垂らして泡立てしないと、しっかりした泡が立ちません。丁寧に泡立てる必要があり、人によってはめんどくさいと感じるかも。

 

頭皮の匂いがとれるか ⇒ 3

香りでごまかしたりせず、皮脂はちゃんと落ちて匂わなくなります。シャンプー液自体は、ちょっと薬っぽい香りがしますが、髪や頭皮には残りません。

 

洗い上がり ⇒

しっとりしながら、サッパリもします。なかなか良い感じだと思います。よほど皮脂が多く、髪がヌルヌルになっている人でなければ、満足できる洗い上がりになると思いますね。

 

価格 ⇒ 3

250mL入りで3,218円。ちょっと高めです。定期購入などのサービスはありませんが、公式通販ページから本数をまとめて買うと、割引が受けられます。

 

保湿成分が水溶性で、菌の繁殖を抑えるシャンプー

KADASONは脂漏性皮膚炎を起こしている人に人気が高いシャンプーなんだそうですね。

皮膚科で勧められるシャンプーより肌に合う人もいるという話を聞き、主人に使わせてみようかなーと思い買いました。

もっとも、主人は脂漏性皮膚炎は起こしたことないんですけどね。私の興味です(笑)

ボトルはそっけないくらいシンプル

KADASONのボトルを手に持っているところ

皮膚科の窓口で売ってそうな感じですけど、これ自体は皮膚科で売られてるわけではないみたいです。

 

脂漏性皮膚炎って、マラセチア菌が増えすぎることで起こると考えられているそうですね。

マラセチア菌というのは常駐菌で、健康な頭皮にも普通に存在していて、せっせと皮脂を分解して違う種類の脂にするんだそうです。

通常の量なら問題ないんですが、菌が増えすぎて分解後の脂が増えると、皮膚を刺激して炎症を起こすらしいんですよ。

フケ・かゆみが酷い、って人は、この脂漏性皮膚炎なのかもしれませんね。

菌が増えるのはシャンプーでは防げないんで、生活習慣を改めたりしないといけないみたい。

ではヘアケア品は現状でいいのかとも思いますが、気をつける点が。マラセチア菌が増えている時に、油分を含んだ保湿剤を使うと、それが菌の餌になって繁殖を手伝ってしまうそうで。

そんな状態の時には、油分由来でなく水溶性の保湿成分を使う必要があるのだとか。

KADASONに使われている保湿成分は、シロキクラゲエキスという水溶性のものなので、この点が脂漏性皮膚炎の人に合う理由なんだろうなーって思います。

 

さて、そんなKADASONの液は無色透明な、ちょっとだけ粘りがある感じ

KADASONのシャンプー液を手に出したところ

見た感じ、ガムシロップみたいです。

 

泡立ちはあまり、良くないというか簡単に泡立ってくれないタイプです。お湯を少しずつ足して、丁寧に泡立てするとしっかりした泡が立ちます。

KADASONを手の上で泡立ててみたところ

ちゃちゃっと手のひらをクルクルしただけでも、髪につけて揉んでるうちに泡立つとは思いますけど、できれば丁寧に泡立ててから使いたいところ。

主人はうまく出来たのか不明ですが・・・男性は面倒くさいと感じるかもですね。

 

洗い上がりはスッキリします。メントールなどの爽快感はないんですが、皮脂が落ちて頭皮はしっとりします。油分がないのがいいのかな?ヌルつきを感じない、爽やかな洗い上がりですね。

香りも特に、印象に残るような強さではありません。全体的にそっけないんですけど、ちゃんと仕事してくれる感じ。

洗浄力がバカ強くて皮脂を落とす、というわけでなく、優しく洗いながら油分のない保湿成分で肌を守ります。脂漏性皮膚炎でなくとも、頭皮が敏感になってる人には良さそうだなと感じました。

KADASONの公式ページはこちら

 

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